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営農 のお知らせ
小学生が梨狩り体験&『食』の研修
2014/09/03

★★秋の味覚をパクリ★★

9月3日、梨の収穫シーズン最盛期を迎え、JA紀北かわかみの営農課が、管内にある

観光農園「坂田農園」(かつらぎ町東渋田)でかつらぎ町立妙寺小学校3年の児童61人を対象に

梨狩り体験と『食』の講習を行いました。

 

「坂田農園」で栽培されている品種は主に、果皮が茶色くシャリシャリした食感のある品種「豊水」。

今年の梨は梅雨どきの少雨で小玉傾向にあったが、8月に入ると順調に生育し、例年通りの大きさで

甘いものになりました。

児童は園主の坂田純一さんから収穫時の果実の取扱いや食べ頃の果実の選び方を学び、

樹に実った梨を丁寧にもぎとっては次々にほおばりました。

 

また、同JAの営農指導員が地元で収穫される果物の種類や栄養・効能についての説明をした後、

「食べ物に感謝して、毎日の『食』を大切にしてください」と呼びかけました。

梨狩り体験はJAバンク食農教育活動の一環として、営農課が毎年行っています。

 

◇◆営農◆◇ キウイ生産者の相互園地巡回を実施しました。
2014/08/31

キウイ生産者の相互園地巡回を実施しました。

 

 かつらぎ町ではキウイフルーツのヘイワードが約8ha栽培されており、約173tを出

しています。

 8月下旬、かつらぎ町のキウイフルーツ研究会では生産者の相互園地巡回を実施

ました。生産者は生育状況や新梢管理状況を確認し、管理方法や栽培技術などの

意見交換を行いました。

 今後、仕上げ摘果やかん水などの作業を行い、11月上旬に収穫します。

 

 

 

各地で紀の川柿講習会スタート(8月18日~)
2014/08/20

◆◆各地で紀の川柿講習会スタート◆◆

JA紀北かわかみ管内で紀の川柿の生産対策講習会が開催され、袋掛けの方法や

処理対象樹と果実の選定基準などが説明されました。

紀の川柿は品種名ではなく、刀根早生柿・平核無柿といった渋柿を木になったまま

脱渋する方法で栽培したものです。

見た目や味が違うため、区別してこう呼ばれています。

栽培方法は、柿が色づき始める前に、柿ごとに固形アルコールの入ったビニール袋を被せ、

そのまま約48時間おき、その後、袋の下半分を切り取り、柿が色づくのを待ち収穫します。

通常の渋柿は収穫後に脱渋庫に入れて渋を抜くことになりますが、紀の川柿の場合

樹上でじっくりと完熟させるので、より甘味が強く、鮮やかで色の濃い果肉になります。

また、柿を切った時に黒砂糖が入ったような果肉になるのが大きな特徴です。

 

紀の川柿は完成までに手間暇がかかるので、流通量が少なく、希少な柿として人気があります。

講習会では同JAの営農指導員が実際に袋かけを行い、収穫期に2L以上となることが

見込まれる果実の選び方などを指導しました。

また、今年は果樹カメムシ類の発生が多いとして、園地への飛来が確認された場合は、

速やかに薬剤防除するよう呼びかけが行われました。

 

高品質な甘熟富有柿生産を目指して(8月11日)
2014/08/11

◆◆高品質な甘熟富有柿生産を目指して◆◆

8月11日、JA紀北かわかみ甘熟富有柿部会が、九度山町広良にある柿園地で最高品質の

甘熟富有柿生産を目指して、袋かけ講習会を開催しました。

平成22年に甘熟富有柿の生産振興とブランド確立のため発足した甘熟富有柿部会では、

富有柿本来の色並びに食味を発揮した「甘熟富有柿」を12月上中旬に出荷しています。

甘熟富有柿は、1本の柿木の約2割に袋掛けを行い収穫時期を遅らせることによって、

雨・風・寒さから果実を守りながら栽培されます。

平成18年に、九度山町にあるマルい選果場では非破壊糖度センサー選果機が導入され、

糖度向上も生産目標となりました。

そんな中、個性化商品である甘熟富有柿の生産者から「高糖度の価値を付けることで日本一の

最高級柿を作りたい」という声が上がり、甘熟富有柿のブランド品作りの取り組みが始まりました。

平成22年に初めて基準を充たした甘熟富有柿(カラーチャート5以上、最低糖度15.5、2L以上)を

出荷し、平成23年からは甘熟富有柿の中でもとくに形・色づきが良く、糖度18以上の特秀品を厳選して

甘熟富有柿「夢」(カラーチャート8以上、糖度18以上)として大阪市場へ出荷しています。

昨年の甘熟富有柿生産量は約12トン。うち甘熟富有柿「夢」は147ケース(2.6キロ箱)。

中谷裕一部会長は「昨年生産量150パーセント増を目指し、九度山の高品質な富有柿の味を

全国の消費者に堪能してもらいたい」と熱く語ります。

 

 

九度山小学校の総合学習「真田タイム」(7月15日)
2014/07/15

☆☆見て・聞いて・さわってね。地元の特産品を学ぼう☆☆

7月15日、JA紀北かわかみ管内にある九度山町立九度山小学校の生徒が

地域の特産品である富有柿についての学習を行いました。

同小学校では、地元ゆかりの戦国武将・真田幸村にちなみ、総合学習の時間を

「真田タイム」と名づけて地元の特産品などを学んでいます。

毎年、真田タイムの富有柿学習では九度山町在住の中谷裕一さんと

JAの営農指導員が講師を務め、実際に柿園地に出て柿の成育状況や品種の

特徴について指導しています。

生徒は渋柿と甘柿の違いや、なぜ九度山町で柿の生産が多いのかなど、

前もって考えてきた質問を積極的に投げかけました。 

秋には富有柿の収穫体験と、同JAのマルい選果場の見学も行われることになっています。